勝山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第2号 3月 8日)
7点目、1校案を提案されたときに話されていた部活動も充実するということに関してですが、屋外では陸上部、野球部、サッカー部、ソフトテニス部、ソフトボール部などで、屋内ではバドミントン部、バレー部、バスケット部、卓球部などがあります。男女の部もあるでしょう。 すると、活動場所が高校との共用になっていれば活用場所の移動や交代で使うなどをするようになるのではないでしょうか。
7点目、1校案を提案されたときに話されていた部活動も充実するということに関してですが、屋外では陸上部、野球部、サッカー部、ソフトテニス部、ソフトボール部などで、屋内ではバドミントン部、バレー部、バスケット部、卓球部などがあります。男女の部もあるでしょう。 すると、活動場所が高校との共用になっていれば活用場所の移動や交代で使うなどをするようになるのではないでしょうか。
バドミントンはあるけども卓球部がないといった状態なんです。もちろん、学力はきっと向上すると思います。 しかしながら、スポーツの競技力も向上すると思いますので、その辺のところを教育長、時間は余りないんですけども、ある中で御答弁をひとつよろしくお願いしたいと思います。 ○副議長(乾 章俊君) 発言の残っている時間は2分20秒です。 ○副議長(乾 章俊君) 梅田教育長。
10月6日に開催された第31回福井県中学校女子駅伝競走大会において陽明中学校が奥越勢の女子として初の優勝を、10月17日から25日までの間に開催された第15回福井県中学校秋季新人競技大会において陽明中学校女子卓球部が団体の部で、上庄中学校と開成中学校の男子バレーボール連合チームが初優勝を、10月31日に開催された第63回福井県中学校陸上競技大会の中学1・2年女子1,500㍍において、陽明中学校2年の
特に運動部に言えることだが、例えば卓球のことを全く知らない教員が卓球部の顧問になっているなどの事例が全国的にかなりある。 各教員は、校長に部活動の顧問を頼まれると断れない。 このような状況を鑑みると、特に少子化の激しい大野市において学校を単位とした部活動は残念ながら成り立たなくなっているのではないかと思われる。 そこで今回、以下の点について質問したいです。
それに対して、部活動指導員設置事業における指導員は、働き方改革における教職員の負担軽減を図る国の事業の一環で、学校長の指導、監督のもと、年間540時間以内の制限の中、1日2、3時間程度の指導や大会の引率の対応をいただいており、平成30年度は小浜中学校卓球部と小浜第二中学校サッカー部に各1名配置している。
次に卓球部、これが58校、1300人となっております。サッカー部は、先ほど申しましたけれども第3位で、34校で1291名です。これを単純に1校当たりの人数で計算してみると、サッカーが一番多いことがわかると思われます。 では次に、小学生世代のサッカー人口ですが、福井県全体で平成30年度の福井県サッカー協会への登録人数は2094名です。
それに対して、小浜中学校卓球部、小浜第二中学校サッカー部に部活動指導員をそれぞれ1名配置する予定であったが、小浜第二中学校については、5月に配置後、指導員のやむを得ない理由により当初予定の配置時間数に至らなかったことから、減額を行うものであるとの答弁でした。
競技経験のない教員が顧問を務める卓球部やバスケットボールなど、運動部の指導者に派遣を依頼しているとのことでした。顧問の教員は練習に立ち会う必要はなく、その時間を授業の準備やテストの採点に充てられるとのことでした。 また別のケースでは、部活動指導員で競技経験のある顧問の教員が異動でいなくなった場合、各学校で地域の人など技術指導への協力を依頼するケースです。
また強化推進校としまして、鯖江中学校のバレーボール部の男女、ホッケー部の男女、バスケットボール部の女子、中央中学校の水泳部男女、剣道部男子、バスケットボール部男子、卓球部女子、東陽中学校の新体操部男子、バレーボール部女子、これが指定をされております。
同じく明治大学卓球部の皆さんと地元の小・中学校の子供たちとの卓球交流会が、今月21日と22日の2日間開催されました。明治大学卓球部は、これまでにオリンピック選手を数多く輩出するなど、大学卓球界の強豪校であり、3回のオリンピック出場経験を有する田崎監督と根田キャプテン以下4人の選手が、地元の卓球少年少女と技術指導を通した交流を深めました。
例えば、北部中学校では、2年前に部活動の見直しを行い、男子バレー部、女子卓球部、美術部の3部を休部にしております。こうした中で、昨年、野球部新設の要請を受けました。しかしながら、課題も多いために、いきなり教育委員会がこうした問題に何らかの結論を導きだすのではなく、関係者の間でまず話し合いをもっていただくことが大切であるということを申し上げました。手順を踏んで進めていきたいと考えております。
また、北日野スポーツ少年団卓球部の監督も5年近くさせていただいております。この地域総合型スポーツクラブを私の地区で推進をしていこうと考えています。しかし、まだまだ多くの市民、地区民の方に知られていないと思いますし、市長、議会の皆さんも余り理解をされていないと思います。